求人は冷静に見るべし

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「仕事をしないと生活できない…」「早く働かなきゃ!」と焦っていませんか?

働きたいのになかなか次の仕事が見つからない、仕事がどこも長続きしない、生活費に困っているなど、職探しで事情を抱えている人は多いものです。

しかし、そんな精神状態で求人サイトや情報誌を見ても、内容がなかなか頭に入ってこないでしょう。

長く働ける、条件のいい求人情報を見つけたいのであれば、まずは落ち着くことが第一歩です。

焦っていると、新しい仕事を覚えるよりも以前働いた、慣れた仕事をやりたいと考える人は多いでしょう。

しかし、特定の職種の求人ばかり見ていては、他にもっと条件のいい求人情報があっても見つけることができません。

求人情報をチェックする際は、「どんな仕事を、どんな賃金で募集しているのか。福利厚生はどうなっているのか」という基本的な3点に注目すべきです。

ここで焦っていると「どんな仕事か」にばかり意識が向いてしまい、自分にできるかできないかという点でしか求人情報を分析・判断できなくなります。
なので、まずは落ち着きましょう。

たとえ経験のある仕事、すぐに働けそうな仕事でも、よくよく見ると賃金が安かったり、福利厚生が不十分だったり、あまり良い条件ではないかもしれません。

もちろん、働くからにはやり甲斐のある仕事であるに越したことはありませんが、人はやり甲斐だけでは生活できないものです。

それに、万が一の場合の保障がなければ安心して働くこともできません。
自分ができる仕事だから、というだけでそこに決めてしまうのは早いのではないでしょうか。

良さそうな求人を見つけた時は、十分な条件が整っているか、それを判断するための詳細が記載されているかどうかをまず確認しましょう。

その上で応募するかどうかを判断するべきです。

「働かなきゃ!」と焦っている、できるだけ早く仕事を見つけたい、それであればなおのこと、一部の情報だけを見ないように気をつけましょう。