様々な職種とカフェの求人を比較

飲み物を手渡す男性店員

「あの業界で働きたい」

「この仕事がしたい!」

明確な目的を持って求人を探す人は多いのではないでしょうか?

「あの話題のおしゃれなカフェでアルバイトしたい!」

「かわいい制服を着て働きたい!」

「体力仕事でもいいけど、野外で汚れるのはいやだ」

などと、福利厚生や賃金その他の条件を見るより先に業界や職種だけを見て、求人に応募するかどうかを決めてしまってはいないでしょうか。

先に職種を絞り込んでから条件に目を通し、あまり良くなければ次、という流れで職を探している人は少なくないしょう。

ところが、その「職種や業界から選ぶ」という考え方をやめて、改めて求人を見てみると、意外と好条件のものがあっさり見つかったりするものです。

もちろん、自分の望む条件が全て合うものとはいかないでしょうが、目指していた職種よりも賃金が高かったり、福利厚生が充実していたり、そんな求人情報を見つけられたのなら、応募する候補に入れても良いのではないでしょうか。

もちろんせっかく働くのですから、魅力的な業界や憧れの職種を選ぶというのも良いのですが、「それで生活が成り立つかどうか」「万が一のことがあった時に保障があるかどうか」というのも大切なポイントです。

「自分はこの仕事がやりたい」「この仕事が向いているはず」などと自分の能力の範囲を決めつけていませんか?

仕事を探す時は業界や職種にとらわれず、視野を広く持ち、「自分にとって何が大切で、必要なのか」を考えることをお勧めします。

様々な職種の求人をチェックすることは、より良い条件の求人を見つけるためだけでなく、自分の可能性を見つけるのにも役立つでしょう。

まずは、世間でどんな仕事の求人がどのような条件で出されているのかを知るところから始めましょう。

すでに経験のある職種や、自分の好きな仕事に就きたいと思うことは悪いことではありません。

しかし、仕事に見合った賃金や保障がなければ、いくら憧れの業界、慣れた仕事でも長く働き続けることは難しいものです。仕事を探す際は、視野を広く持つことをお勧めします。